セミナー&イベント

オートカラーアウォード2017では、
開催主旨に賛同して協賛してくださる方を募集いたします。
開催主旨に賛同して協賛してくださる方を募集いたします。
広告協賛金募集のご案内
1998年から行っている車両のカラーデザイン顕彰事業「オートカラーアウォード」は、
今年も12月15、16日の2日間にわたり第20回「オートカラーアウォード2017」を
横浜美術館で開催する事となりました。
このオートカラーアウォードは車両のカラーデザイナーに加え、
プロダクトデザイナー、CMF関係者が一堂に会する貴重な機会となっています。
『何故この色、素材、仕上げなのか、そこに込められた想いとは。』
各社開発に携わったカラーデザイナー自らが、10分間にわたり熱い想いを語ります。
ぜひ「オートカラーアウォード2017」の主旨にご賛同いただき、
ご協賛賜ります様心よりお願い申し上げます。
●開催主旨
車両のカラーデザインは、CMF(カラー、マテリアル、フィニッシュ)、ライフスタイル、安全性など様々な分野を視野に入れプロダクトデザイン業界の最新技術を開拓し、デザイン開発を行なっており、社会環境、経済、他の業界のデザインに対しても大きな影響力を持ちます。このような車両のカラーデザインの中で、今年最も魅力的な車両のカラーデザインを表彰し、その考え方や成果を他業界や社会とシェアする機会を創出することにより、日本のカラーデザイン全体の向上をめざしています。
今年も12月15、16日の2日間にわたり第20回「オートカラーアウォード2017」を
横浜美術館で開催する事となりました。
このオートカラーアウォードは車両のカラーデザイナーに加え、
プロダクトデザイナー、CMF関係者が一堂に会する貴重な機会となっています。
『何故この色、素材、仕上げなのか、そこに込められた想いとは。』
各社開発に携わったカラーデザイナー自らが、10分間にわたり熱い想いを語ります。
ぜひ「オートカラーアウォード2017」の主旨にご賛同いただき、
ご協賛賜ります様心よりお願い申し上げます。
●開催主旨
車両のカラーデザインは、CMF(カラー、マテリアル、フィニッシュ)、ライフスタイル、安全性など様々な分野を視野に入れプロダクトデザイン業界の最新技術を開拓し、デザイン開発を行なっており、社会環境、経済、他の業界のデザインに対しても大きな影響力を持ちます。このような車両のカラーデザインの中で、今年最も魅力的な車両のカラーデザインを表彰し、その考え方や成果を他業界や社会とシェアする機会を創出することにより、日本のカラーデザイン全体の向上をめざしています。
●協賛金について
(1)広告協賛金 1口 10万円(内消費税 7,407円)上限1社10口
※消費税課税売り上げとして受け入れます。
(2)メリット【協賛1口】詳細は、資料をご請求下さい。
1.JAFCAホームページ内オートカラーアウォードページ、ポスター、パンフレット等に企業名を掲載
2.2日間ともご入場いただけるチケットの進呈 2枚
1日目開催 各社プレゼンテーション、投票権(1チケットにつき1票)
2日目開催 表彰式、パーティー
3.会場内に告知スペース貸与
ご希望によりプレゼンテーション会場入口前にポスターパネル(サイズB1)を
イーゼルで展示いたします。※告知内容、制作費用は各社でご検討、ご負担ください。
4.東京モーターショー内シンポジウム
「AUTO COLOR AWARDS in TOKYO MOTOR SHOW2017」配布資料に
企業名を掲載いたします。(9月末までにお申込が必要です。)
|| メリット実施例
ACA2016実施例(70.4KB)
オートカラーアウォードとは
Good Color For Good Car
いい車は色が美しい
オートカラーアウォードとは、
一般社団法人日本流行色協会が主催する、車両のカラーデザインの企画力や、
形との調和を含む、内外装すべてのカラーデザインの美しさを評価する顕彰制度で、
1998年からはじまり今年で20回目を迎えます。
形との調和を含む、内外装すべてのカラーデザインの美しさを評価する顕彰制度で、
1998年からはじまり今年で20回目を迎えます。
車両のカラーデザインは、CMF(カラー、マテリアル、フィニッシュ)、ライフスタイル、
安全性など様々な分野を視野に入れプロダクトデザイン業界の最新技術を開拓し、
デザイン開発をおこなっており、社会環境、経済、他の業界のデザインに対しても大きな影響力を持ちます。このような車両のカラーデザインの中で、今年最も魅力的な車両のカラーデザインを表彰し、その考え方や成果を他業界や社会とシェアする機会を創出することにより、日本のカラーデザイン全体の向上をめざしています。
安全性など様々な分野を視野に入れプロダクトデザイン業界の最新技術を開拓し、
デザイン開発をおこなっており、社会環境、経済、他の業界のデザインに対しても大きな影響力を持ちます。このような車両のカラーデザインの中で、今年最も魅力的な車両のカラーデザインを表彰し、その考え方や成果を他業界や社会とシェアする機会を創出することにより、日本のカラーデザイン全体の向上をめざしています。
COLOR Makes Value
豊かで情感を得る色彩は、歴史と伝統に育まれた社会文化の中で優れた表現を生み出すことが出来ます。色彩の持つ価値を充分に活用し、様々なデザインや製品を作り出すことは、その国が持つ社会文化の豊かさそのものを映し出すことでもあると言えます。
生活の中で志向される色彩は時代とともに遷り変わり、その時代の人々の意識を反映しています。私たちは優れたカラーデザインを広く伝え、情感豊かな生活の実現をめざしています。
|| 主催
一般社団法人日本流行色協会 オートカラーアウォード2017実行委員会
公益財団法人横浜市芸術文化振興財団
公益財団法人横浜市芸術文化振興財団


|| 後援
|| 協力
川崎重工業株式会社、スズキ株式会社、株式会社SUBARU、ダイハツ工業株式会社、トヨタ自動車株式会社、日産自動車株式会社、株式会社本田技術研究所、マツダ株式会社、三菱自動車工業株式会社、ヤマハ発動機株式会社
審査委員

松田朋春
株式会社ワコールアートセンター・シニアプランナー
企業とクリエイターのコラボレーション事業「ランデヴープロジェクト」、視覚障害者が開発に携わった「ダイアログ・イン・ザ・ダークタオル」、千葉県柏の葉地区の地域活動「はっぱっぱ体操」、日本の優れた工場と協働して商品開発する「典型プロジェクト」、詩を本の外にひらくデザインレーベル「oblaat」、「道後オンセナート2014」等幅広いプロデュースをおこなう。グッドデザイン賞審査員歴任。
株式会社ワコールアートセンター・シニアプランナー
企業とクリエイターのコラボレーション事業「ランデヴープロジェクト」、視覚障害者が開発に携わった「ダイアログ・イン・ザ・ダークタオル」、千葉県柏の葉地区の地域活動「はっぱっぱ体操」、日本の優れた工場と協働して商品開発する「典型プロジェクト」、詩を本の外にひらくデザインレーベル「oblaat」、「道後オンセナート2014」等幅広いプロデュースをおこなう。グッドデザイン賞審査員歴任。

島村卓実
Qruz Inc.インダストリアルデザイナー
Qruz Inc.インダストリアルデザイナー
DOCOMOのPDA端末からSUBARUのカーデザインや「はとバス」の観光バス等の輸送機関デザイン、空間デザイン、家具やプロダクトデザイン 、グラフィックデザイン及び、パッケージデザイン、食品のデザイン、デザインコンサルティング、各地域振興を目的にしたデザインプロジェクトをプロデュースなど幅広いジャンルで活躍している。。日本デザインコンサルタント協会会員、東北芸術工科大学客員研究員、東京造形大学非常勤講師。グッドデザイン中小企業賞受賞、インテリアライフスタイル展JDCA賞および、エルデコ賞など多数受賞。

大澤かほる
一般社団法人日本流行色協会 カラークリエイティブディレクター
長野県諏訪市生まれ。東京造形大学彫刻科卒業。就職情報誌営業、市場調査会社を経て現職。市場のカラー戦略、商品のカラーコンセプト作成、先行市場のディレクションカラー選定等のコンサルティングを主に「色ごとすべてお任せ」をモットーに、色彩教育、トレンドセミナー、執筆活動と幅広く活動中。
インターカラー日本代表。
一般社団法人日本流行色協会 カラークリエイティブディレクター
長野県諏訪市生まれ。東京造形大学彫刻科卒業。就職情報誌営業、市場調査会社を経て現職。市場のカラー戦略、商品のカラーコンセプト作成、先行市場のディレクションカラー選定等のコンサルティングを主に「色ごとすべてお任せ」をモットーに、色彩教育、トレンドセミナー、執筆活動と幅広く活動中。
インターカラー日本代表。
概要
開催日時 | 2017年12月15日(金)
公開プレゼンテーション 2017年12月16日(土)
実車審査 発表・表彰式 パーティー ※スケジュールは予告なく変更する場合がございます。 |
会場 | 横浜美術館 http://yokohama.art.museum/ 〒220-0012 神奈川県横浜市西区みなとみらい3丁目4-1 (交通アクセス) |