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2023-24年秋冬AFCAプロダクツ&インテリアカラー
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2023年春夏JAFCAプロダクツ&インテリアカラー
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22022-23年秋冬JAFCAプロダクツ&インテリアカラー
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2022年春夏JAFCAプロダクツ&インテリアカラー
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2021-22年秋冬JAFCAプロダクツ&インテリアカラー
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2021年春夏JAFCAプロダクツ&インテリアカラー
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2018年秋冬AFCAプロダクツ&インテリアカラー
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2016年秋冬JAFCAプロダクツ&インテリアカラー
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2016年春夏JAFCAプロダクツ&インテリアカラー
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2015年秋冬JAFCAプロダクツ&インテリアカラー
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2015年春夏JAFCAプロダクツ&インテリアカラー
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2014年秋冬JAFCAプロダクツ&インテリアカラー
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2014年春夏JAFCAプロダクツ&インテリアカラー
カラートレンド
2016年秋冬JAFCAプロダクツ&インテリアカラー
|| カラーテーマ
“ Optimize ” オプティマイズ(最適化)
「ありのまま」「自分らしくいられる」心地良い空間を提供することは、最高のおもてなしである。
おもてなしは、招く方と招かれる方とが最も心地よくすごせる状況を作りだすことだ。その意味で、互いの状況と環境を最適化することと言い換えられるだろう。コンピュータ関連で、最適な状態に近づけることを「最適化」というが、心地良くすごせる=最適化と考え、2016年秋冬のテーマとした。
おもてなしは、招く方と招かれる方とが最も心地よくすごせる状況を作りだすことだ。その意味で、互いの状況と環境を最適化することと言い換えられるだろう。コンピュータ関連で、最適な状態に近づけることを「最適化」というが、心地良くすごせる=最適化と考え、2016年秋冬のテーマとした。
|| カラーグループの特徴

1.書斎
伝統的に受け継がれてきた書斎。そこで代々使われてきた調度品や椅子の張地、全体に古色を帯びたイメージを重視し、黄み方向に寄せた、明るめのブラウンを基調にしたカラーグループ 。
伝統的に受け継がれてきた書斎。そこで代々使われてきた調度品や椅子の張地、全体に古色を帯びたイメージを重視し、黄み方向に寄せた、明るめのブラウンを基調にしたカラーグループ 。

2. ひなた
あたたかい陽だまりのなかで、何をするともなくゆったりと過ごす時間。忙しい日常から隔絶された穏やかな空間。毛足のある素材、いかにも温かさを感じる表現で。グレイッシュパープルが立体感を作る。
あたたかい陽だまりのなかで、何をするともなくゆったりと過ごす時間。忙しい日常から隔絶された穏やかな空間。毛足のある素材、いかにも温かさを感じる表現で。グレイッシュパープルが立体感を作る。

3. キッチン
私たちの心身に英気を注入するためのキッチン。有機的な創造の場。研ぎ澄まされた感覚が響き合う、スマートな空間でありながら、冷たすぎない。エネルギーに満ちた食材の色を引き立ててくれるベースとしても活用できる。
私たちの心身に英気を注入するためのキッチン。有機的な創造の場。研ぎ澄まされた感覚が響き合う、スマートな空間でありながら、冷たすぎない。エネルギーに満ちた食材の色を引き立ててくれるベースとしても活用できる。

4. エンターテインメント
圧倒的に自由であること、圧倒的にアーティスティックであることを象徴する、さまざまな赤とピンクを基調にしたカラーグループ。
圧倒的に自由であること、圧倒的にアーティスティックであることを象徴する、さまざまな赤とピンクを基調にしたカラーグループ。
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