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2023-24年秋冬AFCAプロダクツ&インテリアカラー
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2023年春夏JAFCAプロダクツ&インテリアカラー
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2021-22年秋冬JAFCAプロダクツ&インテリアカラー
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2014年秋冬JAFCAプロダクツ&インテリアカラー
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2014年春夏JAFCAプロダクツ&インテリアカラー
カラートレンド
2015年秋冬JAFCAプロダクツ&インテリアカラー
|| カラーテーマ
“ 然(さ)にあれば、然(さ)にあれ ”
テーマ「然(さ)にあれば、然(さ)にあれ」は「それなら、それで」と言った感じになる。このテーマには意志を持って「素に戻る」という意味が込められている。「素」の状態とは、力むことなく、特別な化粧を施さず、自然な姿でただそこにある状態のことである。
今シーズンの提案は、人がその空間で「素」の状態(自然な状態)でいられる色、力むことなく才能を発揮し、互いにシェアできる空間にふさわしい色を選んだ。
今シーズンの提案は、人がその空間で「素」の状態(自然な状態)でいられる色、力むことなく才能を発揮し、互いにシェアできる空間にふさわしい色を選んだ。
|| カラーグループの特徴

1.やさしくあれ
霧にけむった冬景色に浮かび上がる木々をイメージさせるグレイッシュブラウン、やさしさ、分かち合う心を象徴する大人のピンク、霧に浮かぶうっすらとしたパープル、ブルー、柔らかい空の色、マットな質感を持つグレーで構成した。
霧にけむった冬景色に浮かび上がる木々をイメージさせるグレイッシュブラウン、やさしさ、分かち合う心を象徴する大人のピンク、霧に浮かぶうっすらとしたパープル、ブルー、柔らかい空の色、マットな質感を持つグレーで構成した。

2. 強くあれ
テキスタイル商品に向けて、特に提案したいカラーグループ。気品を感じさせる深いグリーンと、成熟した大人を感じさせるレッド~パープル、スモーキーなメタルとミラーとを対比させた金属色などで構成したグループ。
テキスタイル商品に向けて、特に提案したいカラーグループ。気品を感じさせる深いグリーンと、成熟した大人を感じさせるレッド~パープル、スモーキーなメタルとミラーとを対比させた金属色などで構成したグループ。

3. 然(さ)にあれ
茶色がかったグレー、黄みのブラウン系を基調に、深みのあるターコイズブルーとグレイッシュなパープルを加えた今シーズンのテーマを最も象徴するカラーグループ。
茶色がかったグレー、黄みのブラウン系を基調に、深みのあるターコイズブルーとグレイッシュなパープルを加えた今シーズンのテーマを最も象徴するカラーグループ。
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