-
2023年春夏JAFCAメンズウェアカラー
-
2022-23年秋冬JAFCAメンズウェアカラー
-
2021-22年秋冬JAFCAメンズウェアカラー
-
2022年春夏JAFCAメンズウェアカラー
-
2021年春夏JAFCAメンズウェアカラー
-
2020年秋冬JAFCAメンズウェアカラー
-
2020年春夏JAFCAメンズウェアカラー
-
2019年秋冬JAFCAメンズウェアカラー
-
2019年春夏JAFCAメンズウェアカラー
-
2018年秋冬JAFCAメンズウェアカラー
-
2018年春夏JAFCAメンズウェアカラー
-
2017年秋冬JAFCAメンズウェアカラー
-
2017年春夏JAFCAメンズウェアカラー
-
2016年秋冬JAFCAメンズウェアカラー
-
2016年春夏JAFCAメンズウェアカラー
-
2015年秋冬JAFCAメンズウェアカラー
-
2015年春夏 JAFCAメンズウェアカラー
-
2014年秋冬 JAFCAメンズウェアカラー
-
2014年春夏 JAFCAメンズウェアカラー
-
2013年秋冬 JAFCAメンズウェアカラー
カラートレンド
2018年秋冬JAFCAメンズウェアカラー
|| カラーテーマ
“Anglophilia” アングロフィリア (イギリス贔屓)
ブリティッシュ回帰を主題に
2018年秋冬シーズンの全体テーマは、Anglophilia(アングロフィリア)とした。アングロ=ラテン語で「イギリス」、フィリアはギリシャ語で「友」の意。直訳すると「イギリス贔屓」となる。
今シーズンのファッショントレンドとして注目されるブリティッシュ回帰を主題に、カラーのグループ構成を行った。混沌とした世界情勢や先行き不安の拭えない時代、低迷を続けるファッション市場にあって、再びファッションの根源追求としてのルーツの再検証が求められており、その派生形としてメンズファッションの“祖”ブリティッシュを回想し、デフラグ&アップデイト作業が進行するシーズンとなっている事を示している。
2018年秋冬シーズンの全体テーマは、Anglophilia(アングロフィリア)とした。アングロ=ラテン語で「イギリス」、フィリアはギリシャ語で「友」の意。直訳すると「イギリス贔屓」となる。
今シーズンのファッショントレンドとして注目されるブリティッシュ回帰を主題に、カラーのグループ構成を行った。混沌とした世界情勢や先行き不安の拭えない時代、低迷を続けるファッション市場にあって、再びファッションの根源追求としてのルーツの再検証が求められており、その派生形としてメンズファッションの“祖”ブリティッシュを回想し、デフラグ&アップデイト作業が進行するシーズンとなっている事を示している。
|| カラーグループの特徴
※ブログ等に転載される場合は、出典先を明記下さい。
JAFCAの会員にお入りいただくと、実シーズンの1年半前にいち早くトレンドカラーの情報を入手することができます。詳しい解説や配色の資料なども入っています。詳しくはこちらをご覧下さい。
