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2014年春夏 JAFCAメンズウェアカラー
カラートレンド
2015年秋冬JAFCAメンズウェアカラー
|| カラーテーマ
“ In a Spontaneous Way ”
イン・ア・スポンテニアス・ウェイ(気持ちにまかせて)
イン・ア・スポンテニアス・ウェイ(気持ちにまかせて)
Spontaneousとは、“自発的な”という意味だが、さらに意訳して「気持ちにまかせて」とした。今は行動範囲が拡大し、行こうと思えばいつでもどこにでも行ける。今シーズンは、リーダーシップのあるニューコスモポリタンを、理想とする男性像とした。
全体テーマ、各グループ名は、地球を舞台に意のままに行動したアーネスト・ヘミングウェイの生涯を映し出したものになっている。
全体テーマ、各グループ名は、地球を舞台に意のままに行動したアーネスト・ヘミングウェイの生涯を映し出したものになっている。
|| カラーグループの特徴

1.Hunting
ハンティング(サバンナを駆け巡る)
ヘミングウェイが魅了され、度々訪れたアフリカのサバンナからインスピレーションを得ている。ベージュやブラウンなどを中心にしたグループ。

2.Zenith
ゼニス(高みを目指す)
まだ見ぬ可能性を求め、アフリカの最高峰、キリマンジャロの高みを目指すように、自分のライフスタイルを構築していく。グレーを中心にしたグループ。

3.Voyage
ボヤージュ(大海原に漕ぎ出す)
ヘミングウェイが長い時間を過ごした、カリブ海界隈を流れる海流域をイメージ。輝く水面の色、夕暮れの雲間に見る空気の色など。

4.Feast
フィースト(移動祝祭日)
フィースト(移動祝祭日)
ヘミングウェイは青年期をパリで過ごした時の幸せや喜びについて、移動祝祭日と表現していた。祝祭日の空に舞う紙吹雪や高揚する気持ちを表現するビビッドカラー。

5.Opportunity
オポチュニティー(我らの時代)
ヘミングウェイが刺激的な人や出来事と出会ったパリの夜をイメージ。ドレス感のあるブラックや夜空のダークブルーなど。
オポチュニティー(我らの時代)
ヘミングウェイが刺激的な人や出来事と出会ったパリの夜をイメージ。ドレス感のあるブラックや夜空のダークブルーなど。
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