一般社団法人日本流行色協会 JAFCA



2010年秋冬JAFCAプロダクツ&インテリアカラー

カラーテーマ

By-and-By -- for tomorrow  バイ・アンド・バイ --フォー・トゥモロー

色が人の心に与える影響は大きい。素材の質感重視の傾向が続いているが、これからはもっと色に焦点をあててよいのではないか。 カラーテーマの「By-and-By」は、近い将来を示す言葉。先行き不透明な不況が続く中、色のインパクトで、今の自分が生きる実感を楽しめる空間、明日への英気を養える空間を作り出して欲しいという願いを込めた。人の感情にインパクトを与え、かつ穏やかなニュアンスの色を選定している。

カラーグループの特徴

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縦列左から順に

(1) ルームス Rooms

温かみのある白を基調にした空間を念頭においた、柔らかいブラウン、ニュアンスのある白やライトグレーで構成したグループ。

(2)マインド Mind

自己を律する規範をもつ人に最もスタンダードな色であるネイビーブルー、知性を象徴するブルー系、アクセントとなるゴールドと深い赤。

(3)フューチャー(未来)Future

深いグリーンと、適度な刺激のある明るいグリーン。ニュアンスのある白に若さ、希望を感じさせるグリーンをアクセントに。

(4)テンダー・パッション(穏やかな情熱)Tender Passion

エキゾチックな香りを感じさせる、ひとひねりしたピンク、レッド、オレンジ。激しすぎない情感の動きを感じさせる。

(5)ライプ(熟した)Ripe

熟した果実を思わせる色。「ルームス」のニュートラルと合わせて、落ち着きと同時に華やかさを表現。

※これらのカラー情報は、JAFCAの会員にお入りいただくと、実シーズンの1年半前にいち早く入手することができます。 会員向けの2011年秋冬プロダクツ&インテリアカラーは5月に発行予定です。


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