【第96回カラーデザイン塾】見た目×価値観×消費行動から読み解く、新消費セグメンテーション
講 師
吉水 由美子(よしみず ゆみこ)
伊藤忠ファッションシステム(株) マーケティングクリエーションBU/マーケティングディレクター
「ミーハーショッパー」は"交際関連に支出"、「ギャル」は"美容、コスメ命"
―見た目×価値観×消費行動から読み解く、新消費セグメンテーション―

「ファッションスタイル」は、トレンドや時代の気分を表現しているだけでなく、内面の価値観や自己意識であり、消費行動とも密接に関わるものです。先般伊藤忠ファッションシステム(株)は、Yahooリサーチを運営する、ヤフーバリューインサイト(株)と協力し、ファッションスタイルと価値観、消費行動から読み解く、新消費セグメンテーション「スタイル・インサイト・セグメンテーション」を開発しました。
このターゲティングメソッドは、ファッションスタイルを通じた価値観によるセグメンテーションであり、誰が何にお金を使うのか、どの分野にどんなモチベーションで反応するのか、どんな消費行動をとるかといったことを浮き彫りにすることが可能になりました。
具体的には男女それぞれ5タイプを抽出。今回は、「ミーハーショッパー」や「ギャル」「パワーナチュラル」「セクシー」といったセグメンテーションについて、価値観や消費行動などの特徴などを具体的にお話したいと思います。「お酒」や「健康」などについて、それぞれのタイプがどういった消費行動をとるのでしょうか。興味深いところです。
講師プロフィール
(株)日本デザインセンタープロデューサー、(株)アサツーディ・ケイマーケティングプランナーなどを経て、現職。マーケティングディレクターとして主に、ファッションを通じた消費動向の調査や分析、消費者のライフスタイル・価値観から発想したワークショップや商品開発などを行っている。