流行色情報センター JAFCA



色彩講座 ベーシックコース

pict_seminarbasic.jpg2009年春夏ファッションカラーを対象に、色彩の基礎から応用までを網羅した実践的な講座です。初めて色彩の業務に携わる方、基礎から改めて学んでみたい方、理論は学んだけど実践が苦手という方におすすめします。

セミナー情報

開催日時
2008年 3月13日(木) ~ 14日(金)
AM10:00~PM5:10
会場
日本ファッション協会内 JAFCA会議室
東京都中央区日本橋室町1-5-3 福島ビル6F(交通アクセス
TEL.03-3242-1680(JAFCA)
受講料
JAFCA会員1名 37,800円
季刊流行色購読者1名 47,250円
会員外1名 56,700円
(教材費・消費税込み、納入済み受講料は払い戻しいたしません)
定員
先着 26名
申し込み
郵送、FAX、または「参加申し込み」ページにてお申し込みください。

受講者の感想

  • パッとみの印象で合わせていた色は、今振り返るとNGなものを多く作っていたかもしれないと思った。これからカラーを選ぶときによりいろいろなことを考えて結論が出せそうです。
  • 色彩の基本的な知識から応用の配色まで勉強できたよい機会だった。いままで自分の勘や主観でしか配色をしたことがなかったので、ルールに基づいての配色は勉強になりました。
  • 通信教育などですこし勉強した内容が、今回の講義でよりはっきり理解できた。
  • 評価・集計方法、トレンドカラーの配色展開方法を学べたことがとてもよかった。

セミナー概要

FIRST DAY 1日目

色彩の基礎知識

ohzekitoru.jpg講師:大関 徹
時間:10:00~12:00

この時間では、色を他者に伝えるための表色系、色の分布を客観的に把握するための統計手法を中心に学びます。

学習項目:物理的な色と心理的な色、マンセル表色系、系統色名による色相/トーンシステムの原理と使い方

配色の基礎演習

ohsawakahoru.jpg講師:大澤かほる
時間:13:00~15:00

配色に使う色同士の関係を客観的に理解し、色相、明度、彩度、トーンそれぞれを意識しながら配色演習をします。この演習は、普段接する身のまわりの商品の配色分析をする上で、最も基礎的な知識になります。

学習項目:PCCS、色相を基準とした配色、トーンを基準とした配色

配色の基本用語とその演習

講師:大澤かほる
時間:15:10~17:10

もっとも配色が多様化しているファッション分野では、短い言葉で配色のタイプを言い表す用語が多数あります。この時間では、それら代表的な配色用語を学ぶとともに、それらの用語を実践の中で生かせるように演習を行います。

学習項目:配色用語、トーン・オン・トーン、トーン・イン・トーン、ドミナントカラー、ドミナントトーン、フォカマイユ、カマイユ、トーナル、コンプレックスカラーなど。

SECOND DAY 2日目

2009年春夏配色徹底演習

講師:大関徹
時間:10:00~11:30

2009年春夏に注目されそうな色彩と配色の傾向を把握したうえで、1日目に学んだ知識を使いながら配色実習を行います。

学習項目:2009年春夏色彩・配色傾向、注目されるカラーイメージに基づいた配色演習

2009年春夏カラーを使った配色展開とその技法

takatamasanori.jpg講師:高田雅典
時間:12:30~14:00

2009年春夏に注目されるイメージに基づいた基本配色を作成し、基本配色からの色相変更、トーン変更を行った場合の配色展開の技法を演習します。

学習項目:色相展開の技法と演習、トーン展開の技法と演習

2009年春夏カラーを事例とした配色評価演習

講師:大関、大澤
時間:14:15~17:00

配色を客観的に評価する手法について学び、受講者が作成した配色作品の評価演習を行います。

学習項目:SD法、順位法、一対比較法、相関係数による評価手法

  • ノリ(手早く貼れるタイプのもの)
  • 定規とカッターとハサミ(色紙を切りますので、使いなれているものを用意して下さい。)
  • 電卓(最終日に簡単な計算を行ないます。加、減、乗、除ができるだけのもので結構です。)

お申し込み方法

郵送、FAX、または「参加申し込み」ページにてお申し込みください。