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オートカラーアウォード2012エントリー出揃いました!
JAFCAでは、毎年すぐれたカラーデザインの自動車を顕彰する制度 「オートカラーアウォード」を開催しております。今年は 22カラーデザインのエントリーがありました。カラーコンセプトと併せてご紹介いたします。※(外)は外装、(内)は内装です。
Auto Color Awards 2012
- プレゼンテーション 2011年12月13日(火)文化学園大学(東京・渋谷)
- 実車審査 2011年12月14日(水)文化学園大学(東京・渋谷)
- 発表・表彰 2011年12月14日(水)審査当日に同時発表
- 協力:文化学園大学、文化服装学院、財団法人日本ファッション協会
- 後援:日本商工会議所、東京商工会議所 社団法人日本インダストリアルデザイナー協会、社団法人日本インテリアファブリックス協会、公益財団法人日本デザイン振興会、一般社団法人日本自動車工業会、日本自動車輸入組合、一般社団法人日本テキスタイルデザイン協会、社団法人日本塗料工業会、社団法人 日本自動車販売協会連合会
スズキ株式会社
ソリオ「グレースブルー パールメタリック(外)/ダークグレー×ブラウン内装 (内)」
担当デザイナー
浅倉恵
コンセプト&メッセージ
新型ソリオのデザインコンセプトは「凝縮感」。
コンパクトなボディに高い価値を持たせることを目指し、デザイン開発致しました。
今、お客様が求めている、心の豊かさと充実感に応えたい。
常識にとらわれず、自分の価値観を信じ、知的でこだわりある人に届けたい。
そんな想いで開発したのが、新型ソリオのカラーデザインです。
静かに佇みながら、時を待つ色。
時間の経過とともに宿る深み、気品、凛とした強さを表現するために、選んだのは深い青。
深みと輝きを両立させることにこだわり、ボクシーな車体をエモーショナルに演出することができました。
また、内装に低明度のブラウンを効果的に配置することで、空間に奥行きを出しました。
乗る方の心に響く、充実感ある内外装のコーディネートを是非実車にてご確認ください!
MRワゴン「カシスピンクパールメタリック(外)/モノトーン×ブラウン内装(内)」
担当デザイナー
姫田亮
コンセプト&メッセージ
新型MRワゴンは、20代男性・女性をターゲットに訴求する車です。
カジュアルな流行に敏感だが、車にはあまり関心が高くない年代でもある20代の感性に響く車を目指しました。
20代の彼らに「自分たちに向けているな」と感じてもらうために、デザインキーワード「始動力・期待力・新バランス感」(造語)をもとに開発しました。「ユーザーのスイッチをONにするカシスピンク」と「視覚と触覚を刺激するモノトーンインテリア」と「肩肘を張らないゆるい
感じのブラウンファブリック」の組み合わせは、『始動力・期待力・新バランス感』の世界観を強く表し、20代男女の感性に響く最も魅力あるコーディネーションになっています。
『始動力』を表すカシスピンクパールメタリック。
これから何か新しいことを始められそう!一歩前に踏み出せそう!そんな気持ちにさせるカラー。見た瞬間心のスイッチをONにし、20代男女のファッション感覚を刺激するピンクです。
『期待力』を表す白と黒のハイコントラスト。
ガーニッシュの艶の消えたオフホワイト、タッチパネルオーディオのハイグロスなピアノブラック。
この組み合わせは、視覚だけでなく触覚にも新鮮さを与え、この車から広がる新しいライフスタイルを想像させます。
『新バランス感』を表すブラウンファブリック。
ブラウンファブリックを組み合わせることで、デジタルでモダンなインテリアにあたたかみと深みをもたらし、20代の彼らがこの車をより身近に感じ、自分らしさを表現できる居場所にします。
ダイハツ工業株式会社
ミラ イース「スカイブルー( 外 )/ ウォ-ムグレー×ベージュ(内)」
担当デザイナー
小池久弥代
コンセプト&メッセージ
時代に合ったエコなカラーとはどんなものかを問い、
私達に出来るエコな事とは何かを考え、
私たちの想う「賢い選択」をお届けしています。
イースのボディカラーには、淡い色調のソリッド色4色を揃えました。
新色「スカイブルー」は、白に近い清潔感ある淡いブルーで、
空気に溶け込むような爽やかさを表現。
ブルーにほんのり赤みを感じさせる事で、上質感と優しさを感じる様に表現しています。
室内は、幅広いお客様に満足いただける様、すっきりシンプなウォームグレーと
上質感を感じさせるベージュシートの配色で、居心地のよい空間を演出しています。
イースのカラーは、今の時代にふさわしい、
みんなの気持ちが優しくなるような色でありたい。という想いをこめて創りました。
ムーブ「シルキーマルーンクリスタルメタリック( 外 )/ダークグレー×カームベージュ×ベージュ(内)」
担当デザイナー
橋本義信
コンセプト&メッセージ
《この色を作った動機》
ベーシックでありながら、さりげなく自分らしさを表現出来る色を開発したいと考えました。
ダークグレーやシャンパンではありきたりだし、もっと華やかで新鮮味のある色はないだろうか?
控えめで落ち着いていながら華やかさを感じる色。
そういった狙いからたどり着いたのが「和」のテイストです。
同じ華やかさでもデコラティヴなイメージの「洋」に対し、控えめで抑えの効いたイメージ。
和菓子や和装品、京都の街からインスピレーションをうけたのが今回提案するシルキーマルーンCS.MEです。
落ち着いた色調の中にも粋な華やかさを狙いました。
光輝材はクリスタルシャインとマイカをブレンドし、絹織物のきらきらとした上品な光沢感を再現しています。
落ち着きと華やかさを持ったこの色は、心地良さを狙ったダークグレーとカーム(穏やかな)ベージュのインテリアカラーともベストマッチです。
是非、実車にてご確認下さい。
トヨタ自動車株式会社
レクサス CT200h 「ファイアーアゲートマイカメタリック(外)/アイボリー(内)」
担当デザイナー
岡本桃子
コンセプト&メッセージ
CTのプレミアム感、存在感を表現する色として宝石メノウの中でも希少種といわれるファイアーアゲートをモチーフとした色を開発しました。
多くのお客様に愛される上品なブラウンに、マゼンタ/グリーン/ブルー等、虹色に輝く光輝材を併用。色気を持ったプレミアムカラーを目指しました。
ターゲットであるユース層に相応しい「プレミアム」でありながら「刺激ある色」を探しました。見る角度によってきらきらと輝く繊細な光の表現を実現させています。
レクサス CT200h 「フレアイエローマイカメタリック(外)/ブラック(内)」
担当デザイナー
岡本桃子
コンセプト&メッセージ
「フレア」とは太陽の「光輪」を意味します。レクサス初のコンパクトハイブリッドカーとして、宇宙の中で最も明るく光り輝く太陽をモチーフとし、先進的でエネルギッシュなカラーを開発しました。
お客様が一目でCTだとわかる存在感のある色を開発したいと思い、イエロー系塗料では通常困難とされている「発色の良さ」にチャレンジしました。
充分な隠蔽性の確保と、着色力の高いイエロー顔料を使い、今までにない発色の良さを実現させています。
ヴィッツ 「チェリー パール クリスタルシャイン(外)/トリュフ(内)」
担当デザイナー
大槻香奈
コンセプト&メッセージ
1999年に誕生したヴィッツ。丸みのあるフォルムと甘みを抑えたペールピンクローズのコンビネーションが一斉を風靡。自動車業界に新風を吹き込み「ピンクを自動車のスタンダードカラー」とするキッカケになりました。
今回、3代目となるヴィッツの打ち出し色は、初代への挑戦、そして女性が大切にしていると同時に厳しい目で見る「PINK色域」にあえてチャレンジしました。
「甘いだけじゃない、おとな女子だからこそ身につけられる色にしたい」という想いからピンクの持つ「明快な愛らしさ」に、マジェンダの「コクと深み」をプラスすることで、ミステリアスな雰囲気を演出。塗装の「艶」を重ねたドラマティックなカラーに仕上げました。
アクア「シトラスオレンジマイカメタリック(外)/クールブルー(内)」
担当デザイナー
花本詩織
コンセプト&メッセージ
「日常で実感できる嬉しさ・楽しさ」を、活き活きとした配色で表現。
AQUAなのにオレンジ!?はじけるような元気良さと楽しさを!
活き活きとしたアクティブで楽しいクルマを、お客様に色からも実感してもらいたい!
そんな想いから「元気良さ・楽しさ」というイメージを、瑞々しい色鮮やかなオレンジで表現しています。
乗って見て楽しい、実感できる嬉しさを!
アクセントが活きるコーディネイト!
ブラック&ブルーグレーのハイコントラストな配色に、爽快さを感じる鮮やかなターコイズブルーのアクセントに!
見て乗って運転したくなるようなワクワク感を表現しています。
日産自動車株式会社
スカイライン クロスオーバー「セラミックブルー(M)(#FAH)(外)/ブラウン(P)(内)」
担当デザイナー
木村聡
コンセプト&メッセージ
この度ご提供させて頂きますセラミックブルーのボディカラーは、
プレミアムクロスオーバーセグメントにおいても日本の女性ユーザーに喜んで頂ける様に、洗練を重ねて参りました。
この車は、大人の女性が日々の生活をエレガントに演じるツールとして、セレブリティー&ラグジュアリーをイメージに内外装が響きあう華やかなコーディネートに仕上げました。
必ずや、貴女はこの車で主演を演じる事が出来るでしょう。
光輝く、貴品のあるライトブルーカラー。
磁器の一種であります青磁をモチーフに、透明感と清楚で貴品のあるイメージをモダンにアレンジしました。
磁器特有のソリッドライクな特徴を持ちつつも、眩く光輝く白いハイライトの青磁が目前に映し出される事でしょう。
是非プレミアムカーとしての品格と貴品を感じるセラミックブルーで貴女のエレガントな生活を予感して下さい。
マーチ「サンライトオレンジ(M)(♯A55)(外)/ブラック×アイボリー(W)(内)」
担当デザイナー
満月夕姫
コンセプト&メッセージ
「春のスプリンググリーンから夏のサンライトオレンジへ」
春に新芽のようなみずみずしいスプリンググリーンから誕生したマーチは、
夏にはアクティブな歓びで満ちたサンライトオレンジに生まれ変わりました。
マーチは世界中の人々からワクワクしてもらえるような、物語を感じることができる、
一貫したカラーストーリーを大切にしています。
「自然界の美しさからインスピレーションを」
世界中誰でもが想起できる"自然の美しさ"から、マーチの活動的なポジティブさを
夏のさんさんと降り注ぐ太陽のイメージでデザインしました。
日差しが強い夏に良く映えるハイコントラストの空間に、流行のバッグのようなシートを組み合わせ、オシャレに敏感な"あなたらしさ"を演出します。
マーチはこれからも乗る人だけでなく、見る人すべてに幸せな気持ちを与え続けます。
モコ「モコ ベリー(PM)(#ZSU)(外)/ブラウン(P)(内)」
担当デザイナー
中島小百合
コンセプト&メッセージ
歴代MOCOの持つファッショナブルさを継承しつつ、現代の女性に似合う、"大人かわいい"を目指しました。
不況な世の中だからこそ女性はおしゃれを楽しみ、ファッションから元気をもらっているように思います。
EXTカラーでは、そんな現代の女性の内面にアプローチし、回りに左右されないフレッシュな強さと自分らしい等身大の"かわいい"が表現できるピンクを、INTカラーでは、女性が身にまとうファッションをChic&Sweetなカラーデザインに落とし込みました。
軽自動車という、よりパーソナルなニーズが求められやすいセグメントで、ぶれない一貫性とユーザーの微妙な心境の変化に寄り添うカラーコーディネーションで、お客様が求めるMOCOらしさとフレッシュさが両立できるよう開発をしました。
お気に入りの服を着る喜びに似た、ときめきを自動車を通して感じていただきたいと思います。
キューブ「シャイニーブロンズ(PM)(#CAH)(外)/フェザーグレー(W)(内)」
担当デザイナー
有田翔
コンセプト&メッセージ
「CUBEにしか出来ない、ひねりの効いたコーディネート」
外装色に「力強さ」、内装色に「リラックス」と相反する要素を掛け合わせて、CUBEらしい個性的なデザインを開発しました。「一見強そうで頼りになる、しかし中身はやさしくて癒される。」そんな驚きのあるギャップを表現しています。
「Strong CUBE : エクステリアカラー」
今までCUBEの世界観には無かった、「力強さ」をテーマに開発を行いました。
「マイペース」や「ピースフル」などやさしい印象のあったCUBEを、より押し出し感のある印象に進化させるため、CUBEのスタイリングが本来持っている、豊かな形状を引き出すボディーカラーをデザインしました。
「Relax My Room : インテリアカラー」
室内は、乗り込んだ仲間と楽しく過ごしたり、リラックスできる開放的な「マイルーム」感のある空間を演出しました。
富士重工業株式会社
レガシィ OUTBACK 2.5i EyeSight EX Edition「ブリリアントブラウン・パール(外)/アイボリー(内)」
担当デザイナー
相賀博志/斧山真弓

コンセプト&メッセージ
都会的なイメージのLEGACY OUTBACKに、本来SUVが持つアウトドア志向の"ナチュラル"をデザインテーマに、SUBARU×BEAMSのコラボレーションから生まれたアースカラー・イメージの内外装カラーコーディネイト。
自然の陽の光を浴びて、スタイリングが映える 艶やかな輝きのあるブラウンを目指しました。
アウトドアフィールドもイメージさせる暖かみのあるブラウンのアルカンターラと柔らかなアイボリーレザーの異素材コンビネーションにより、都会的な洗練された上質感を表現しました。
また、オリーブ色のステッチでアクセントを加え、インテリア全体をナチュラルに仕立てました。
柔らかでナチュラルなアイボリーを基調に暖かみのあるブラウンと深みのあるオリーブ色をアクセントに加え、インテリア全体をコーディネートしました。
艶やかで深みのあるディープトーンで陽光の輝きを表現するため、ニュアンス的に微量のゴールドパールを使いました。
又、古臭く感じないようレディッシュなブラウンとし、時代感を表現しました。
株式会社本田技術研究所
フィットシャトルハイブリッド「グリーンパールメタリック(外)/ベージュ(内)」
担当デザイナー
高橋佐和

コンセプト&メッセージ
心地よいファインカラーと、しっとりと落ち着いた上質さを両立したオトナコーディネート。
エクステリアのハイライトのゴールドは、車1台に仕上がった際に微妙な見え方になるよう、何度も確認しながら、ゴールドの量やシェードの色味、アルミとのバランスをとって開発しました。全体としてシャキッと見えつつ、色変化する絶妙な質感をご覧ください。
インテリアは、落ち着いたベージュインテリアに光るメッキやピアノブラック加飾のコントラスト。しっとりとした空間の中にも、ワゴン車として気分が高揚するアクセントをちりばめています。ベージュの色味もフィットより明度を落した、こだわりの専用色です。ドアを開けた瞬間に感じて頂ける、大人の上質空間を目指し、コーディネートしました。
『上手に贅沢するクルマは、上手に贅沢出来るカラー』
スタイル・質感・燃料・使い勝手、どれをとっても妥協のないクルマ。カラーデザインも然り、爽やかなトーンと大人の落ち着きを、そしてワゴン車としての高揚感をアクセントに、使い勝手の良い素材で...どこをとってもワンランク上の上質感を実現いたしました。
インサイト「スーパープラチナアクアメタリック(外)/ブラック(内)」
担当デザイナー
龍宏明
コンセプト&メッセージ
Honda独自の先進性で尖がったStylish表現と、環境や社会と調和するSmart表現を、両立するカラー・コーディネート。
人と違う、個性的な「自己表現」に価値観を感じる現代の人々。
しかし同時に人々は、新しい責任ある消費スタイルやサスティナブルな共同アクションを通じて、
人や環境と調和的につながることで生み出される "成果"や"喜び"を「共感・共有」し合えることにも価値観を感じている。
「自己表現」と「共感・共有」の相反する価値観を両立できるモノに、人々は最も魅力を感じると考え、よりStylishに自己表現が出来て、よりSmartに共感・共有し合える、More Smart Stylishな内外カラー表現を行った。
フリード ハイブリッド「プレミアムブルーオパールメタリック(外)/ブラック(内)」
担当デザイナー
澄本昌樹
コンセプト&メッセージ
外装色は家族みんなが使うミニバンとして、大人から子供まで親しみやすい色とすること、コンパクトなミニバンを表現する軽快なカラーであること、「ハイブリッドらしさ」を車全体で表現する事、を目標としカラー開発を行いました。
カタチが際立つシャープな輝きと濁りの無い透明感が特徴で、強い光の下ではブルーシルバーのようにシャープな輝き、弱い光や日陰では赤味のブルーがきれいな色溜まりをつくりだす、とても表情豊かな色に仕上がりました。
カタチとのマッチングや、光の加減によるボディーの抑揚を是非お楽しみください。
内装色では、ブラウン味のニュアンスを持たせたスエード調ファブリックです。しっとりとしたタッチ感を表現するため、滑らかに起毛させ、光沢の出る糸を使用しています。またファブリックのあたたかみを表現するため、起毛表皮でありながら、織り物の組織をイメージした柄を3版構成でオーバープリントしています。
コンパクトながら広々とした室内空間は全席上質で快適です。1、2、3列目までお楽しみください。
インサイト エクスクルーシブ「プレミアムブロンズパール(外)/オパールアイボリー(内)」
担当デザイナー
濱村奈奈絵
コンセプト&メッセージ
BRONZE色は、 環境配慮を意識したクリーンさを強調する色が多い中、上級乗用車に見受けられる色域をハイブリッドに相応しくアレンジ。 自然界を司る根元的基本色である素地色を用い、ハイブリッドがもっと共生してもらえる万国共通の象徴性あるBRONZE色としたエコロジカルアイデンティティーカラーを狙う。
エクスクルーシブは力強い加速性能とゆとりある走りを引き立てる様に、甘口の上質感と辛口の精悍さを両立させたハイブリッドにない色域にチャレンジ。
ブロンズの落ち着きある黄味のブラウン色を基調にシェードに補色の青味を施す事で金属感が増し深みと奥行き感を際立たせた。
OPAL色は、黒のフォーマルな存在感と光によって表情豊かに変化する演出として、質感を引き立てる本皮をベースにエレガントな上質感あるアイボリーを基調にアイレストグリーンを思わせる鎮静的清涼感を乗算させたOPAL色のワンランク上を狙うエコロジカルスペシャリティカラーを狙う。
更に室内の走りの静寂性向上を際立たせる様に、乗用価値の落ち着きある華やかな色とハイブリッドのクリーンな清潔色を両立させた上質色にチャレンジ。
アイボリーの豊かで優雅な乳白色にグリーンの持つ自然界の息吹を感じさせる鎮静感を加味させた 清麗な質感色。
N-BOX「クールミストメタリック(外)/ベージュ(内)」
担当デザイナー
斉藤康子
コンセプト&メッセージ
この車と共に過ごす家族や仲間との時間が、日々の生活を彩り、豊かさを与える。そんな大切な存在になって欲しいという思いを込めてカラー開発をしました。
デザインコンセプトは"RELAX×FREX MINI MINIVAN"。 親しみ・優しさ・くつろぎ感を表現した色や素材と、使う人を選ばないふところの深さを感じさせるシンプルさ。その上ミニバンのような堂々とした風格を感じさせる高い質感。これらをあわせもったカラーコーディネートとしています。
日差しのまぶしさと暖かさに、ふとした瞬間幸せを感じ、心動かされる事があります。友達や家族を包み込む爽やかで優しい日の光を切り取るように、優しさとクールさをあわせもつブルーで、その世界観を表現しました。
ドアを開けた瞬間思わず寝転びたくなるような安心感と広さ。使う人を選ばないシンプルで明るい室内は、誰しもがくつろげる最高のリビングをイメージさせます。
CR-V「トワイライトブルーメタリック(外)/スポーティーブラック(内)」
担当デザイナー
田口晶子
コンセプト&メッセージ
カラーコンセプト:「相対する要素の融合表現」
日本の色「藤色」の持つエレガントな美しさで上質感を表現しつつ、西洋的な「Gunmetal」の持つ力強さでBodyのFormをしっかり見せる。その様な「美しさと強さ」を併せ持ったBlue Metallicを開発しました。加飾には「木目」と「金属」という相対する要素を融合させ、コンセプトの世界観を表現しています。
日本を始め、世界中で発売されているCR-V。
文化も嗜好も異なる世界中の人々に愛して頂ける色を、どの様に開発するか...
その答えとなったのは私たちのアイデンティティーである「日本」でした。日本のブランドであるHONDAが出すCR-Vを買って下さるお客様は、きっと、「日本」で生み出される事の何かに価値を感じてくれていると思います。
何処かの何かを追うのではなく、日本人が作る日本の車の良さを素直に表現できたら。
そのような思いで、今回のカラーコンセプト、デザインが生まれました。
新色の「Twilight Blue Metallic」は日本の「藤色」の美しさ、そして西洋的な「Gunmetal」の力強さがぶつかりあって融合されて生まれたカラーです。その色域は、夕暮れ時の移ろう空の色に似ている事もあり、世界中の人たちとイメージを共有できる「黄昏=Twilight」をカラーネームに含ませました。
マツダ株式会社
マツダ アクセラ「スカイブルーマイカ(外)/ブラック(内)」
担当デザイナー
田渕寛輝
コンセプト&メッセージ
マツダの新技術・SKYACTIV TECHNOLOGY(スカイアクティブテクノロジー)を搭載した第二弾として、アクセラでもSKYACTIVの世界観を表現いたしました。 新技術を訴求しながら、お客様の感性に響く色の提供を両立させ、車にさらなる生命感が与えられるようなカラー&マテリアルの開発を目指しました。
アクセラは、ダイナミックでスポーティーなスタイリングが持ち味です。
車の神髄である走りの楽しさを全面に打ち出し、ピュアスポーティをダイレクトに表現することで、
メインターゲットユーザーである走りにこだわる20代~30代の男性に訴求しました。
より活き活きとした躍動感を進化させ、素材一つ一つの表情にこだわり開発いたしました。
ボディカラーは、太陽のまばゆい光と、どこまでも続く壮大な空の奥行きを表現した突き抜けたブルーです。ハイライトとシェードのダイナミックな色変化がこの色の特徴です。
ハイライトは高輝度ブルーマイカとグリーンマイカを中心に配合し、発色良く光らせることで、ピュアさを強調。シェードは、ブルー顔料にバイオレット顔料をわずかに加えることで赤みに振り、ハイライトとの色差で深みを表現しています。
また、顔料濃度を通常よりも高くすることで透明感と彩度感を出しつつ、力強い印象を与えています。
内装は、ドライビングに集中できるよう、コックピットのようなタイトで緊張感のある空間に仕立てました。新ファブリックには力強さとシャープさを与えて、スポーティーな表現を際立たせました。
光沢糸やブラックモノフィラメントなど複数の意匠糸が光と影を演出し、素材に艶やかさと立体感を生み出します。そのダイナミックで活き活きとした質感を、肌でも直接感じていただけるよう、タッチ感や風合いにまでこだわりました。
マツダ デミオ「アクアティックブルーマイカ(外)/ライトグレー(内)」
担当デザイナー
田渕寛輝
コンセプト&メッセージ
マツダの新技術・SKYACTIV TECHNOLOGY(スカイアクティブテクノロジー)を搭載した第一弾として、デミオではSKYACTIVの世界観を表現いたしました。 新技術を訴求しながら、お客様の感性に響く色の提供を両立させ、車にさらなる生命感が与えられるようなカラー&マテリアルの開発を目指しました。
デミオは、洗練されたシャープな造形と大胆かつフレッシュなカラーリングによって、際立ったキャラクターを確立してきました。
アクティブなライフスタイルを持つ独身女性を意識し、さらにファッション性を高める方向で、色・素材を磨き上げました。
スポーティーなデミオのキャラクターを引き立てながら、女性に共感していただけるカラーリングを目指し開発しました。
ボディカラーは、アクティブな女性に共感していただける、もっとも心地よいブルーを目指しました。澄んだ空を映し、きらめく陽の光が反射する海のイメージで、空と海の両方が感じられる絶妙な色相と、輝きにこだわりました。
ハイライトは小粒径アルミの中でもさらに細かいものを多めに使用し、高光輝度ブルーマイカと組み合わせることですっきりとした優しい輝きを表現しました。
内装は、ライトグレー内装は、黒とのコンビネーションにより開放感と洗練された空気を作ります。
新ファブリックは、光のラインがゆれる水面で交差するイメージのパターンです。密度の高いジャカード織でラインをシャープに描きました。滑らかなタッチ感も上質さを高めています。
三菱自動車工業株式会社
パジェロ「ダイヤモンドブラック(外)/ブラック(内)」
担当デザイナー
坂浩
コンセプト&メッセージ
テーマは『 Love me little, Love me long 』(少し愛して、長く愛して)
ロングライフ&スタンダードなブラックとして、飽きることなく末永く愛して頂けるよう、一時のトレンドに左右されず、奇をてらうこともなくブラックの本質的な美を追求しました。
どんな車、どんなシーンにもマッチする高い汎用性。
ブラックソリッドのような上質で落着いた印象、または小さな宝石を散りばめた様な華やかでエレガントな印象と、表情を変える飽きること無い魅力。
また、2006年に現行パジェロを発売して以来5年間で、最も販売数の多い好評のブラックを
グレードアップさせることで、パジェロの魅力を高めました。
定番色であることから見過ごされがちな、ブラックの美しさを、改めて感じて頂ける色です。