流行色情報センター JAFCA



"エコ・グリーン"のご提案

今や、私たちにとって、環境問題は避けて通れない問題になりました。
私たちは、環境に優しい生活を重視し、今まで以上に、資源やエネルギーの無駄を減らし、環境に優しい商品、人に優しい商品を製造し、使用することがますます求められてくるでしょう。
財団法人日本ファッション協会は、エコロジカルな姿勢や生活のシンボルとなるようなカラーである"エコ・グリーン"を、財団法人日本色彩研究所とともに提案します。
皆様の活動や事業で自由に活用してください。

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●「エコ・グリーン」提案色
 10GY6.5/11(マンセル値)
 (ストロング・イエローイッシュグリーン)
 参考値
 ◇sRGB/R・G・B=79・183・76
 ◇CMYK/C・M・Y・K=70・0・80・0

*ご使用にあたっては、
  "日本ファッション協会推奨エコ・グリーン"と
 ご表示いただければ幸いです。


●エコ・グリーンの選定理由

グリーンという色は、従来から自然の象徴でした。
現在、環境問題が私たち人類の最大関心事になった状況を受けて、私たちの身の回りにグリー ンの商品が増加してきています。このようなグリーン増加の動きは、一過性のものではないと考 えています。

環境問題への祈りをこめたこのグリーンの潮流を受けて、シンボルカラーとなる"エコ・グリーン"を、今年4月10日~12日に開催されたカラーデザインの総合見本市「カラーセッション2008」にご来場いただいた方々のアンケートを基に、日本ファッション協会が日本色彩研究所と協力して検討、選定しました。
 
●アンケート結果(回答404)

日本色彩研究所と共同で選定した候補色10色(3色相×3トーン+1色)を「カラーセッション2008」会場に提示し、エコロジーにふさわしいシンボルカラーを、この10色の中から選んでいただいた結果、明るいイエローイッシュグリーン(A:10GY6.5/11)が27%(女性32%、男性22%)の回答を得て1位となりました。

全体では、イエローイッシュグリーン系(10GY)の淡中濃3色に回答が集中。
特に女性の選択率の高さ(10GYの選択率は女性66%、男性39%)が目立ちました。
同じアンケートで、"グリーン"から浮かぶキーワードを聞いたところ、「自然」(記述数63)、「エコ」(26)、「癒し」(23)の順の回答となりました。

以上の結果を踏まえ、自然の若葉をイメージさせる明るいイエローイッシュグリーンが、エコロジーをイメージさせるカラーにふさわしいと判断されました。





■(財)日本ファッション協会が推奨する「エコ・グリーン」が、に下記のように採用されました。



●NPO法人 日本エコツーリズム協会様 案内パンフレット

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エコツーリズム協会とは、エコツーリズムの理念を日本国内に普及し、ひとりでも多くのエコツーリストを育てることを目的に設立されました。美しい地球と楽しい旅を次の世代につなぐために活動しています。


●JTB様 旅行パンフレット 「エースJTB いつもの旅に+eco旅」

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●特定非営利活動法人ECOリパブリック白神様 ホームページのカラーに採用されました。


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ECOリパブリック白神とは、「世界自然遺産白神山地とそれを取り囲む都市住民に対し、環境教育やその他の環境に関する事業を行い、未来を担う子どもたちのために美しい自然を愛でる心を伝えていくことを目的とする」団体です。