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〔報告〕 JCC MITAME scaleをつくろう クリームパン編
10/10第1回のMI・TA・ME-Laboの開催がありました。「モノのミタメの色」についての検証をして行くのが MI・TA・ME-Labo なのですが、まずは日本人に愛され続けているクリームパンから。
当日は、参加者みなさまが「クリームパン」を持ち寄り、まずは頭の中にあるイメージのクリームパンを、マンセルブックの中からイメージに近い色を指差してもらいましたが、実物とは結構差があったり。
このカリキュラムを行なうにあたり、開催日当日、朝から5件のパン屋さんを巡ったのですが、そのうちの3件は朝イチ(8:30前後)ではまだ焼けていないということが判明。朝から食べないのかな。。クリームパンっておやつ感覚なのでしょうか・・・。そのあたりも興味がありましたが、きっとパン屋さんの焼く順番や売れ行きなどの培った感覚からそうなっているのでしょう。
さて、今回、持ち寄っていただいたクリームパンは14種になり、それらを検証しました。大正時代開業の老舗まちのパン屋さん、雑誌などで取り上げられる話題のもの、おなじみのチェーン店、コンビ二にある企業開発のクリームパン等。お店の名前を挙げることは控えさせていただきますが、結果は以外なものとも納得とも言えるものでした。
ご参加のみなさまには、当日決めた 理想のクリームパンの色を色票にして、お渡しいたしましたが、この色を JCC MI・TA・ME-Labo では 「クリームパンブラウン」 として 発表します。
JCC 「クリームパンブラウン」 ※右は油脂等を塗布したものの場合
マンセル値 5YR 4.5/6.0 3YR 3.7/5.5
開催レポートは→ creampan HPUP.pdf
次回のお知らせはこちら→ ミタメラボ メロンパン.pdf
※上記の色の画像は実際のクリームパンの写真を切り取ったものですので、多少の誤差は御了承ください。
MI・TA・ME-Labo「MI・TA・ME scaleをつくろう クリームパン編」
特別講師 名取 和幸 氏 (財)日本色彩研究所 研究第1部 次長※
2008年10月10日開催 参加者8名