流行色情報センター JAFCA



〔報告〕 JCCまちシリーズ お江戸日本橋裏路地散歩

16.JPG第1回の裏路地散策、ご参加の皆様、小雨降る中、お疲れ様でした!そして、ありがとうございました!
今回は、色票を片手に散策をしましたが、街・町にある色、気になる色、日本橋っぽい!、これはよくないかも!等々。 普段何気なく通り過ぎる街にある色を、それぞれの方に感じ取ってもらえたと思います。

日本橋のみなさんの持つイメージ ――。
伝統、お江戸、古き良き、レトロ、ハイカラ・・・。何となくみなさんが撮ってきた写真から、どこかに懐かしさや日本文化の香り、伝統などを求めているように感じました。
小さな飲食店や老舗の香りがする店舗の殆どの入り口には、ちょっとした鉢があり、自らも、訪れる人にもなんとなく気持ちよくて。そんな、生活を楽しもうとする精神や、その主の心が垣間見えたり。そういうのって江戸の心というか、粋のような感覚なのかなあ・・・。などと勝手に想像しています。

みなさんが撮影し、ご提出いただいた写真を成果として班ごと(班分けして散策しました!)にピックアップしてみました。その中から色を抽出し、添えてあります。
★写真 uraroji.pdf 

次回はどこのまちを訪れましょうか?
ただいま思案中です。こんなところに行ってみたい!など、ご意見・アドバイスも受け付けております!

※参加者数・・・17名 散策区域・・・日本橋、日本橋室町、日本橋本石町、日本橋茅場町、日本橋兜町


■ 日本橋裏路地散歩  講師 赤木 重文 氏
今回の調査は 江戸時代、5つの街道の出発地点であり、中心地であった日本橋周辺の散策となりました。ランダムな撮影ですが、三井タワーや日銀等の大きな建物もある中、「日本橋」からのイメージからか、伝統や生活感のようなところへの着目が多くみられたようでした。
今回の裏路地散策に伴い、事前調査を行ない、それにより色彩的な特徴をまとめましたので簡単にご紹介いたします。
★PDF:日本橋調査カラー版.pdf  赤木先生による日本橋地区にみられる色についての書簡です
★リンク :財団法人日本色彩研究所ホームページ   ※赤木先生が所属する団体です。