流行色情報センター JAFCA



6%DOKIDOKI 3rd ヴィジュアル・ショー

Titlephoto.jpg
2008年2月22日(金)〜24日(日) 会場:アサヒ・アートスクエア
ディレクション:増田セバスチャン
出演:顔田顔彦
   6%DOKIDOKIショップガール(りえこ、アサミ、サキ、パティ)
   ショーガール(あっこ、うか、ユカ、くまみき、ヒカリ)
   玉虫ナヲキ、おだみか、ののこ
   ピコピコ
ナレーション:森谷ふみ

 先頃、原宿にある独創的なファッションの発信基地、Sensational Lovely Shop「6%DOKIDOKI」(通称:ロクパー)のヴィジュアルショーが、3日間にわたり開催されました。初日は夜の部のみ、2日目と3日目は昼夜2回に渡り上演されました。
01.jpg 今回で3回目を迎えるこのヴィジュアル・ショーは、6%DOKIDOKIのコレクションを軸に、映像、音楽、舞台美術、着ぐるみモンスター、アニメーションなどを通してイメージコンセプトを伝えていくというアーティスティックなファッションショー。
- 過去に自らも演劇をやっていた経験があるという6%DOKIDOKIのオーナー「増田セバスチャン氏」ならではの、演劇とファッション・ショーの融合的なイベントとも言えます。
 主演者たちは6%DOKIDOKIのショップガールやお店のお客さんたちがほとんど。増田氏が、原案・脚本・選曲・振り付けまでを一手にこなす、まさに「セバスチャン・ワールド」をビジュアル化したショーでもあります。
 手品で鳩が飛び出したり、奇想天外なモンスターの着ぐるみが登場したり、次に何が出てくるのか分からない、ワクワク、ハラハラ、ドキドキの連続。
 もちろん、衣裳へのこだわりも半端ではありません。遠くから見ていた上演中は分かりませんでしたが、終了後の撮影会では、出演者たちを間近に見ることができ、細かい部分への作り込みや、メイク、ヘアースタイルにいたるまで、すべてにおいて妥協を許さぬ姿勢が貫かれ、とても驚かされました。

 今回の会場であったアサヒ・アートスクエアの外には、開場前からロクパーのファンたちが長蛇の列を作り、会場内も超満員。
 ショーは顔田顔彦氏の手品を交えた楽しいトークから始まり、美しくも怪しい光と音楽の中、ファンタジックな世界へと導かれます。
 ストーリーは主人公である娼館の奴隷「ザクロ」が、自由を求めて外の世界へ逃げ出すことから始まり、その行く先々で様々なモンスターや踊り子たちと出逢いながら、現実と妄想の世界を彷徨い、外の世界へ出て本当に幸せだったのか?と自答させられるもの。
 現代社会に置き換えてみれば、様々なしがらみの中で生きている人が、そのしがらみから逃げ出すために家出してしまったような感じでしょうか!?外の世界も、またストレスのたまることばかり、どこへ行こうともそれは変わりません。自由も窮屈。結局は元の方が良かったのではないかと自答するハメになるのではないでしょうか。

 終了後もその余韻を楽しむようにたくさんの人たちが撮影会へ殺到し、いつまでも声援がとぎれないほど、今回のショーは大成功でした。
 来場者も出演者も、一同皆忘れられない、すばらしい一夜になったことでしょう。(HINE)

 取材協力:6%DOKIDOKI

switch.gif


※本欄は広告欄であり、広告の内容に関する一切の責任は広告主に帰属し、当協会が推奨するものではありません。管理:CHABERMEDIA(株)