東京のストリート・ファッションの最前線になるかもしれない局地ブーム型スタイルをテーマごとに分けご紹介します。

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    撮影データ

    撮影日:2007年11月8日(木) 13:00〜14:00 撮影場所:原宿「6% DOKIDOKI」
        2007年11月14日(水) 14:30〜15:30 撮影場所:高円寺「SPANK!」
        2007年11月21日(水) 12:30〜13:00 撮影場所:渋谷「SPANK ME!」

    アイテムの主な色



    ワンポイント メモ「フェアリー系ファッション」

    フェアリー系の特徴は、軽くて、柔らかくて、ポップでカワイイこと。色使いも独特で、ピンクを基調としたパステル・カラー・コーディネイトや、ピンクと赤、白、黒との組み合わせが多く、ピンク自体のバリエーションもかなり豊富です。
    またフェアリー系ファッションは、見るからにフェアリー系という人だけでなく、レイヤー(コスプレイヤー)系ファッションを卒業した、大人の可愛い物好きの女性やギャル系の人たちからも支持を受けています。

    フェアリー系の先駆けとなったのは、プロデューサーの増田セバスチャン氏の構想により1996年に原宿でオープンしたお店「6%DOKIDOKI」と同氏によるパフォーマンスその他の活動。
    街で見かけない、どこにもいないファッションを生み出したいという想いから、このような独創的スタイルが生まれたという。
    そのためセバスチャン氏は、「センセーショナルでラヴリー」「カワイイだけでなくハッピー」「非現実感」などをテーマに、ショップ店員のメイクからショップの内外装、商品に至るまで、すべて自らが目を通しトータル・コーディネイトをしているそうです。

    一方、2004年にミュージシャンの街「高円寺」でオープンした古着屋の「Spank!」は、「80年代のポップなディスコ」をテーマに、オーナーのTavuchiさんや店長自らが直接アメリカで買い付けをしてきた商品を並べています。
    基本ユーズドでありながら、小物やTシャツなどのオリジナル商品も取り揃え、トータルで「スパンク・ガール」を演出できるようになっています。ポップでカワイイという基本はありながら、80'sミュージックのようなカラフルさを感じさせるのも特徴。
    また、現在では渋谷に少しガーリーなテイストにふった2号店「SPANK ME!」、名古屋に姉妹店「chelsea」もあり、そちらでもフェアリー系ガールが増殖中。


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